商号 | 駒川商事株式会社 |
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設立 | 2008年5月30日 |
代表取締役 | 足立 俊之 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 総合リユース事業 関連事業 |
許可 | 古物商許可証 第6212 3200 2882号 大阪府公安委員会 酒類販売業免許 城東法第138号 城東税務署 貨物軽自動車運送事業届出済 近畿運輸局 大阪運輸支局 家電リサイクル券システム取扱店 227250080103 |
所在地 | 大阪府大阪市北区大淀中3-7-12 |
事業所 | 【ネット事業】 総合リサイクルショップ グリーンピース 大阪府大阪市北区大淀中3-7-12 【店舗事業】 総合リサイクルショップ グリーンピース 大阪府大阪市北区大淀中3-7-12 |
従業員数 | 25名(アルバイトスタッフ含む) |
私は「リユースをもっとメジャーにしたい」「持続可能な地球を創りたい」と志し、会社を設 立しました。人間は新しい何かがないと飽きるから、日本の「もったいない」文化を世界へ広げ る価値がある。「1人の生活者」と「世界中の人」の価値観が交われば、捨てずに誰かが使う可 能性が広がる。あとは費用対効果の壁を超えて、人の生活が面白くなる何かを誰が創るか。それ が自分だと思ったからです。設立以来、1人でも多くのお客様から1つでも多くの商品を買取させ ていただけるよう取り組んで参りました。私たちのサービスをご利用いただいたお客様や地域の 方々の協力に感謝の言葉をどれだけ伝えても足りません。これからもお客様から社会から信頼を いただける企業を目指し、社会的責任を果たして参ります。
私には世界中で価値観が交換され不要なモノが減り、地球を救うビジネスを創る夢があります。 モノの交換を機会に「今度シンガポールで会おう。」こんな出会いが安全かつ自由に世界中に広 がる夢を見ています。実現へ向かえば、多くの試練と困難が待っていて、その一つずつを乗り越え るだけの社会的な意義があり、強い会社に成長へと向ける意志があります。そのプロセスで会社 は一人ひとりが活躍する舞台であり、仕事を楽しくプロ意識を持って取り組む。その価値観が共 有できる人と一緒に仕事したいと考えてます。何回でもやり方を変えて取り組み、最後に目標達成 する瞬間が最高です。その喜びを一人でも多くの従業員と分かち合いたいと思います。
2020年 | シャンプー・洗剤など生活用品の買取が対応可能へ |
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2019年 | キャンプ用品およびアウトドアグッズの買取スタートする |
2019年 | アンティークオブジェなど美術品の買取強化 |
2018年 | 施設・邸宅向けの包括的買取サービスをローンチ |
2018年 | ブランド食器・フィギュリン買取査定の充実化を図る |
2017年 | 農機具・運搬用具の取り扱い開始 |
2017年 | システムキッチン・トイレなど住宅設備の買取を始める |
2016年 | オフィス向け買取サービス(PC・複合機・トナー・オフィス家具・事務機器)を拡充する |
2016年 | ワインセラーを強化的な商材としてリリースする |
2016年 | 電動工具・ツールの取り扱いを開始する |
2016年 | 引越し向けの買取サービス(買取&不用品)をスタートする |
2015年 | 欠品や故障などの修理を前提とした買取に幅広いアイテムで対応を始める |
2015年 | ソーラーパネル・太陽光発電の買取を始める |
2015年 | メディア事業部を立ち上げる |
2015年 | 一眼レフ・ビンテージカメラおよびアクセサリなど幅広く買取り対応へ |
2015年 | 刀剣・武具の取り扱い開始 |
2015年 | 専門書・古書の買取および蔵書の大量買取をスタート |
2014年 | ギター・ベース・管楽器、電子ドラム、ピアノなど楽器の取り扱い範囲を広げる |
2014年 | 法人・企業向けの買取サービスを開設する |
2013年 | お酒の買取をスタートする |
2013年 | 音響機器・PA機材などのオーディオ買取をし始める |
2013年 | ブランド家具・シャンデリアの専門買取をローンチ |
2012年 | ゲーム・DVD・書籍などを専門とした買取をスタートさせる |
2012年 | 測量機・機械の買取チームを創設 |
2011年 | 電動自転車・スポーツサイクルの買取を始める |
2011年 | 厨房機器の買取および引上げサービスを開始 |
2011年 | 海外販売事業をスタート |
2011年 | 骨董・アンティーク・絵画など美術品専門買取を打ち出す |
2010年 | 着物・和装小物の買取を始める |
2010年 | Webリユース部門の立ち上げ |
2010年 | 家電買取事業を統合し、総合リユース事業を創設 |
2009年 | ロレックスなど高級腕時計の買取サービスをリリース |
2009年 | 家電買取事業を開始 |
2008年 | ブランド品買取事業を開始 |
2008年 | 会社設立 |
駒川商事ではたらくみんなが同じ目標を目指して取り組みますが、国や言語も含めて全く違う背
景をもつ人間の多様な考え方や手段を大切にします。
経済的なしあわせと、生きがいや人と喜びを分かち合うしあわせを求めて、
自由で建設的な意見が立場にかかわらず意見交換され、迅速かつ深まる雰囲気作りへ、
はたらくみんなが積極的に貢献することを求めます。
世界中のユーザが毎日楽しさを求め、クリエイティブに生きる社会を目指して、駒川商事は交換を行う会社です。
「交換とは、世界中で未来への創造が無限に広がる機会である」モノには人間
の歴史や文化が深くつながり、多様なモノの交換が人間の創造を豊かにしてきました。
客観性をもち、自然と直感的に良いと感じる機会を創造して、世界を笑顔にします。
経営理念の目指すイメージを物語としました。
タイトルは「ちいさなランドセル」 田舎の小学校を卒業する「たかし君」。彼が6年間使ってい
たランドセルは次の持ち主のとこ ろへと向かいます。それはカンボジアの小学校。新しく入学す
る「ケン君」と毎日一緒に学校へ 通うことになるのです。
それから15年後、ニューヨークのカフェで27歳の「たかし君」と21歳の「ケン君」は待ち合わせをします。
お互いの近況を語り、どんな人生を生きているのか。
全く出会うはずのなかった2人の出会いを創ったのはひとつのちいさなランドセルでした。
世界中にこんな出会いが溢れることを想像します。可能性に無限の広がりを感じるばかりです。